ありがとうキャラバン第28回は、佐賀県へやってまいりました!
弥生時代の住居が復元されている、吉野ヶ里歴史公園でパシャリ。
左より、マーケティング・広報部白水、業務部斉藤、マーケティング・広報部勝間(カッツ)です。今回は女性3人で、佐賀県の魅力に触れてきました!
佐賀駅から、バスで約25分の吉野ヶ里歴史公園には、日本で一番大きな弥生時代の遺跡、吉野ヶ里遺跡があります。
約700年続いた弥生時代の遺構・遺物が発見された大変学術的価値の高い遺跡で、一説では「邪馬台国」がこの地で栄えていたのではないかともいわれています。
四国や中国地方からの修学旅行生や外国人観光客など、年間を通じて多くの方が訪れます。
今回は真夏に訪問したため日差しが強く、園内で無料貸出されている日傘が手放せませんでした。
次はぜひ過ごしやすい気候の時期に訪れたいな、と思います。
個人的には、秋が似合う場所だと感じました。
現代の喧騒から離れ、
静かでゆるやかな時間が流れる吉野ヶ里歴史公園のキャッチフレーズは、
「弥生人の声が聞こえる」。
「斎藤さん、弥生人の声は聞こえますか?」
「聞こえま~す!」
と、復元された遺跡をバックにポーズをとってくれたのが、
今回キャラバンに初参加した業務部斎藤です。
ひふみ投信やひふみプラスなどの基準価額を算出する部署の責任者をつとめています。
またいつも明るく元気に働く社内のムードメーカーでもあります。
レオスが発表する基準価額は他社よりも早い!とお客様にもお言葉を頂くことがあるほど、
正確でスピーディーな仕事をしています。
佐賀でお会いしたお客様とも、同じポーズでパシャリ!
佐賀県は、日本海と有明海の2つの海に接しているため海産物が美味しく、
中でも有名なのは、唐津市呼子町で獲れるイカを生きたまま〆る鮮度抜群のイカ刺しです。
以前福岡のキャラバンで、地元の方から
「東京で食べるイカはイカじゃない!唐津で獲れる本物のイカは、透明なんよ!」
と教えていただき、ずっと気になっていました。
こちらが、呼子のイカです。本当に透き通っていて、感動しました!
「コリコリしてて、新鮮で、お醤油なしでもすっごく美味しかったよ~!」
実は、ひふみ投信のゆるキャラ、ひふみろも時折「イカですか?」とたまにお客様から聞かれることがあります。
確かに形状は似ていますが、イカではないのです。
ひふみろは、ひふみ投信・ひふみプラスのコンセプト
「ためて、ふやして、進化する。」をイメージしたロケットです。
未来の夢や目標に向けてコツコツ頑張るお客様をサポートする「ひふみロケット」、略して「ひふみろ」です。
お客様には、ひふみ投信・ひふみプラスを通じてお金をためて、ふやして頂きたい。
ふやしたお金で行きたいところに行って、やりたいことをやって、
いまの自分より進化して頂きたい。
ひふみ投信やひふみプラスは出来るだけ早く、正確に、
お客様の目的へと迎えるようにサポートしていきたい。
そんな想いが込められたキャラクターです。
「イカしてるでしょ?」
それでもやはり、どこか似ている2人。
呼子のイカは、新鮮なままお客様にお届けできるように、
釣ってすぐに生簀(いけす)に入れられ、市場に卸さずにそのまま飲食店へ直接運ばれます。
ひふみ投信も、レオスが運用してレオスが販売するという直販スタイルを取り入れていますので、
社員の想いを直接お客様にお伝えし、呼子のイカと同じようにフレッシュでクリアなままお届けできます。
いつまでも、そのスタイルを崩さずに、お客様に愛される商品であり続けたいな、と思います。
「間接販売のひふみプラスも、販売パートナーさんたちと手を取り合って、フレッシュでクリアなままお届けしているよ!
くわしくはぜひ、第19回ありがとうキャラバンブログを見てみてね!」
最後に、佐賀の魅力を、1枚のイラストにまとめました。ぜひごらんください!
参加してくださった佐賀の皆さま、ならびにブログを閲覧してくださった皆さま、
本当にありがとうございました!
今後ともひふみ投信・ひふみプラスを、よろしくお願いいたします。
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