第33回目の全国ありがとうキャラバンは香川県高松市にやってまいりました!
大自然に癒されているのは、今回のキャラバンを担当する営業部・五十嵐(写真中央)、
トレーディング部・福江(写真右)、マーケティング・広報部・堅田(写真左)です。
こちらは、高松市の栗林(りつりん)公園。
海外の観光ガイドで「わざわざ訪れる価値のある場所」として最高評価の3つ星を獲得しています。
「栗林公園は、東京ドーム3.5個分以上の広さを持つんだって~!池が6つもあるんだよ~!
お庭の国宝とも呼ばれてて、ニッポンの美!っていう感じだね!」
香川県と言えば『うどん県』。名物といえば、讃岐うどんですね。
そんな香川県には、蛇口をひねるとうどんスープが出るという噂が・・・。
半信半疑で高松空港の蛇口をひねってみると・・・。
本当にうどんスープがでてきました!
「五十嵐さ~ん!お味はいかがですか?」
「おいしい!蛇口からおいしいうどんスープが出てくるなんて、香川県のみなさんがうらやましいです!」
もちろん、香川県内でどこの蛇口をひねってもスープが出てくるわけではないのですが・・・。
高松空港2階の出発ロビー横のお土産屋さんに併設されているコーナーでは、
おいしいうどんスープを蛇口から味わうことができます。
まずは香川県ならではのインパクトがあるおもてなしを受け、今回のキャラバンはスタートです!
香川県にきて、うどんを食べないわけにはいかない。
という事で、地元の方にも人気のうどん屋「さか枝」さんへ行ってまいりました。
本場の讃岐うどんのお店は、そのほとんどがセルフサービス形式なんだそうです。
まずはメニューの中からどれにするかをを選び、
麺を自分で湯がいて温めます。
そして、てんぷらの山の中から好きなてんぷらを選び、
薬味をのせて、うどんスープを注げば、讃岐うどんの完成です。
安くて、早くて、おいしくて、お腹いっぱいになって大満足です。
讃岐うどんは「コシ」が全然違います。
今回のキャラバンは男性3人組ということもあり、
「うどん屋さんを4~5軒まわろう!」と意気込んでやってきたのですが、
1軒目で小サイズのうどんとてんぷらを食べただけでお腹いっぱいになってしまいました。
お店によっては半玉サイズのうどんがあるようなので、
うどん屋さんを巡るときは半玉サイズでいろんな種類のうどんを楽しむ方が多いようです。
「このあと、もう1軒うどん屋さんに行ったよ~!
お店によって麺のコシとスープの味が違っていて、
見た目は同じでも違ううどんを食べている感覚だったよ。」
「食べ過ぎちゃった気もするけど、おいしかった~!」
英気をばっちり養い、香川県民ホールでセミナーを開催します。
レオス・キャピタルワークス創業メンバーのひとりでもある営業部・五十嵐。
学生時代に当社でのアルバイトを経験し、新卒で入社して4年目を迎えるトレーディング部・福江。
同じく学生時代のアルバイトから当社に入社して3年目のマーケティング・広報部堅田 の順でお話をさせて頂きました。
「お客様からは、
“香川でレオスの皆さんに会えるとは思っていなかったので、とっても嬉しい”
というお声をいただいたよ~!」
セミナー終わりの懇親会には、東京の大学に通っていたときから
ひふみ投信のセミナーに毎月参加され、
現在はお仕事の関係で高松市にお住いのお客様にいらしていただきました。
週末夜、お仕事終わりの時間での開催にも関わらず、
皆さま熱心にメモを取りながら耳を傾けてくださり、本当にありがとうございました。
今後ともひふみ投信ならびにレオス・キャピタルワークスをよろしくお願いいたします。
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